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1月 11, 2026の投稿を表示しています

「木造軸組み工法」についての話

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  伊田屋エステート の母体である 株式会社伊田屋 は、半世紀以上に渡って 「住宅建築」 を手掛けてきた会社です。 住宅の建築方法にはさまざまありますが、 現代の日本において70%~80%のシェアを占めるのが 「木造軸組み工法」 です。 「株式会社伊田屋の家」 も、この工法で建てられています。 さて今日は、この 「木造軸組み工法」 についての メリット、デメリット ついて解説したいと思います。 1木造軸組み工法 この工法は、 柱(垂直) と 梁(水平) を組み合わせて 「点と線」 で骨組みを作ります。 【メリット】 ・ 間取りの自由度が高い :壁ではなく 「柱と梁」 で建物を支えるため、大きな窓を作ったり、開放的なリビングにしたりと、設計の自由度が高く融通が利きやすいところです。 ・ リフォームがしやすい :将来、子供部屋をつなげたり、壁を取り払ったりする増改築が比較的容易にできます。 ・ 日本の気候に合う :湿気がこもりにくい構造になっており、 木材の調湿作用 (湿気を吸ったり吐いたりする性質) を活かしやすくなっています。 ではデメリットもお伝えします。 【 デメリット 】 ・ 職人の技術に左右される :現場で組み上げる工程が多いため、大工さんの腕前によって仕上がりの品質にバラつきが出やすい面があります。 ・ コストの変動 :凝った間取りにしたり、こだわりの木材を使ったりすると、建築費用が高くなりやすいです。 日本の新築木造住宅のうち70%~80%を占める 「木造軸組み工法」 は、なぜそこまで選ばれるのでしょう。 その理由はこんなことが挙げられます。 1、「日本の家」としての安心感と実績 古くから伝わる伝統的な工法を現代風に改良し続けてきた歴史があり、日本の気候(高温多湿)や地震に対するノウハウが蓄積されています。 2、土地の形状に合わせやすい 日本の住宅地は形が複雑なことも多いですが、 「木造軸組み工法」 なら狭小地や変形地でも、柱の位置を調整して効率よく家を建てられます。 3,メンテナンスと資産価値 シェアが高いため、数十年後の修繕やリフォームにも対応しやすい。特定のメーカーに縛られず地元の大工さんなどにも依頼できる 「維持のしやすさ」 も魅力のひとつです。 4,地震に弱いという誤解 現代の木造軸組み工法は、横からの荷重を支える 「耐力壁」 をしっか...

訃報 久米宏さんを偲ぶ話

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昼食時にスマートフォンをいじっていたら、アナウンサーでニュースキャスターの 「久米宏」 さんの訃報が流れてきました。 私の世代で 「久米宏」 さんといえば、 「ザ・ベストテン」 という歌番組で 「黒柳徹子」 さんとのスピーディで楽しい掛け合いと、報道番組の 「ニュースステーション」 の型破りなキャスターぶりが思い出されます。 まだまだお若いと思っていましたし、お元気だとも思っていたので、この訃報は私にとってちょっと衝撃でした。 「久米宏」 さんは長身で都会的な風貌で見映えよく、かっこいい方でした。 さまざまなアナウンサーや司会者がいる中で、 「久米宏」 さんはまちがいなく 「超一流」 であったし、時代を築いた人でもありました。 つつしんでご冥福をお祈りします。 誰かが亡くなる  そんな事実を知るときは、心が重くなったり、沈んだりするものです。 私がテレビやラジオを通じてその人を知り、その人の活躍と共に青春時代を過ごし、そしてあこがれた人たちは、もう今では多くの方が 「高齢者」 になっています。 先日は、プロゴルファーの 「ジャンボ尾崎」 さんの訃報にふれ、またその少し前には、世界的な俳優の 「仲代達也」 さんも旅立たれました。 これからまたきっと、私があこがれを持って見てきた人々との悲しいお別れに接することもあるかと思うと、冬の太陽のようにどんよりとした気持ちになります。 以前聞いたことがあるエピソードに  牛や馬は1頭2頭(皮をはいでも頭が残る) 鳥は1羽 2羽 (食べ終えても羽根が残る) 魚は1尾2尾(骨になっても尾は残る) これはその生き物の数え方です。 肉体は滅んでも、その部分が残るから、そう数えるんだと言われています。 ※諸説あり 人間は 1名 2名 と数えます。 そうです。人間は死んでも 「名前」 を残すんです。 「久米宏」 さんという偉大な 「1名」 が旅立たれました。 しかしそのお名前と、私の記憶に刻まれたあの軽妙な語り口は、これからも消えることはないでしょう。

たばこをやめた話⓶

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  たばこ をやめようと思い立ち、何度も禁煙に挑戦してはことごとく挫折していた私が、どんな方法で たばこ をやめられたのでしょう。 当時私は 「セブンスター」 という銘柄の たばこ を愛飲しておりました。 たばこ の箱には、ニコチンとタールの含有量が書かれています。 「セブンスター」 は、まあニコチンもタールも強めの たばこ でした。 それをまず 「マイルドセブン」 に変えました。それを2週間くらい吸った後に 「マイルドセブン・ライト」 に変えたのです。 そうして少しづつ、ニコチン タールの含有量の低い たばこ にチェンジしていったのです。 当然身体は、もっときつい たばこ を求めます。 それでも 「無いよりはまし」 なので、軽い たばこ をガンガン吸っていました。 ハッキリと記憶にないのですが、 「マイルドセブン」 は 「ライト」「スーパーライト 」とあって、さらには 「エクストラ ライト」 とかもあったはずです。 当時の健康ブームもあって、 「軽いたばこ」 がどんどん出回っていた時代でした。 そして 「もうこれ以上軽いたばこは無い」 ところまでいっても、まだ私は たばこ はやめられません。 「もうたばこをやめるのはむりかもしれない」 そうあきらめかけていたときでした。 ある日何気なしにテレビを見ていた時、ある芸能人が 「自分が禁煙に成功した方法」 を話している番組を見たのです。 その方法とは、画期的でした。 そしてそれには、どこにでもある 「アイテム」 を使うのです。 それは 「輪ゴム」 でした。 「輪ゴム」 と 「たばこをやめる」 ことには、どういった関係があるのでしょう。 その方法をお伝えします。 もし、これから 「たばこをやめよう」 と考えている人がいたら、この方法をぜひお試しいただければと思います。 何せ 「意思の弱い」 私がたばこをやめられたのですから。 たばこを吸いたい欲求には 「波」 があるとお伝えしました。 ぐーーっと たばこ が吸いたくなる がまんする 波が引くように たばこ を忘れる。 このサイクルが起こります。 このぐーーっと吸いたくなった時 「輪ゴム」 を使うのです。 手首にはめた輪ゴムを思い切り引っ張り、 「パチン」 とはじくのです。 「痛っ」 手首は輪ゴムにはじかれて、痛みが走ります。 これを2回か3回繰り返します。 するとこ...