「真珠の耳飾りの少女」が来る話
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が、今年の夏に来日することが決定しました。
大阪の中の島美術館で展示されるということです。
実に14年ぶりの来日になります。
私はまだこの絵を直接見たことはありません。
この作品はオランダを代表する画家「ヨハネス・フェルメール(1632-1675)」の最高傑作のひとつとされています。
2018年に東京上野で「フェルメール展」が開かれましたが、そのときはお目当ての
「真珠の耳飾りの少女」は来ていませんでした。
リサーチというものを知らない私は、のこのこ上野まで行ってから、「真珠の耳飾りの少女」が来ていないことを知ったという苦い思い出があります。
今回14年ぶりの日本公開となりますと、この機会を逃すと、私はもう生きているうちにこの絵を見ることはないのかもしれません。
年齢を重ねると、さまざまなことを「逆算」して考えるようになります。
生きていられるのがあと何年。
元気に動けるのがあと何年。
それは儚く、想像以上に「短い」時間しか残されていないのです。
不動産、特に「住まい」の購入をお考えになる方に
「今はまだその時期じゃない」
「5年か6年経ってから」
と言われる方が、意外と多くいらっしゃいます。
もちろん、そのお考えを否定する気持ちはまったくありません。
高額な商品を購入する場合は、誰でも熟慮を重ね、さまざまなことを比較検討し、慎重に計画を進めていくことは当然のことです。
しかし、あまり時間をかけすぎることを、私はお勧めしません。
なぜなら、人生は「有限」だからです。
2026年は、他にも「名画」が来日します。
去年「神戸」で展示された、ゴッホの絵画「夜のカフェテラス」は、今、福島県にいます。
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